平日到着も可能ですか?
平日到着も可能です。ご希望にあわせて日程調整ができます。
教師宅ホームステイ-先生の自宅にホームステイ-
HOMESTAY
- マンツーマン
- 会話力の向上
- 言葉のシャワー
教師宅ホームステイとは、その名の通り語学教師のお宅にホームステイをすることです。個人レッスンを受けながらその国の言葉漬けの生活をすることができ、短期集中で語学習得を目的とした方には理想的なプログラムです。
個人レッスンは一日3～5時間ですが、ホストファミリーと寝食を共に過ごすため、ネイティブの活きた言葉をその場で習得する事が出来ます。また、その国の生活に慣れる頃になれば、ファミリーとの距離もより近くなり、一日一回も日本語を使わないなんてことがあるくらい、会話も増えてどっぷりとその国の言葉に浸る事ができます。
ホストファミリーを通じてその国の文化や生活に触れる事ができ、更にネイティブから活きた言葉を学ぶ事によって語学上達に繋がるのがこのプログラムの良いところです。その国のネイティブたちとの触れ合いと語学習得を目的としている方には十分満喫して頂けると思います。
- 対象国と費用
- よくある質問
おすすめポイント
- 先生はすべて資格をもったプロフェッショナル
- 平日渡航、レッスン追加などアレンジ可能
- 語学力が無くても参加可能
- 到着後、48時間以内に現地スーパーバイザーより滞在先に連絡あり
- プライペートレッスンで、自分のレペルにあったカリキュラム
対象国
| アメリカ | ロサンゼルス、ニューヨーク、ハワイ他 |
|---|---|
| イギリス | ロンドン、ケンブリッジ、ブライトン他 |
| カナダ | バンクーバー |
| オーストラリア | シドニー、ブリスベン、ゴールドコースト、パース他 |
| ニュージーランド | オークランド、クライストチャーチ他 |
| アイルランド | ダブリン |
| スペイン | マドリッド、バルセロナ他 |
| イタリア | ローマ、ミラノ |
| フランス | パリ、南フランス他 |
| ドイツ | フランクフルト、ベルリン他 |
プログラム費用
| 渡航先 | １週間（7泊）の場合 | 2週間（14泊）の場合 |
|---|---|---|
| アメリカ (ロサンゼルス) |
¥145,400 | ¥250,500 |
| イギリス (ロンドン) |
¥144,100 | ¥244,000 |
| オーストラリア (シドニー) |
¥145,800 | ¥251,000 |
| フランス (パリ) |
¥172,700 | ¥304,100 |
※為替レート、その他の理由により料金は予告なく変動することがあります。詳細は見積もりをご依頼下さい。
プログラム費用に含まれるもの
週15時間プライベートレッスン、ホームステイ滞在費、食費（1日3食）、ホームステイ手配料、空港出迎え、海外送金費
プログラム費用に含まれないもの
航空券、海外傷害保険、お小遣い
英語＋アルファコースについて
教師宅ホームステイでは、ご希望に応じていろいろな語学+アルファのアクティビティやカルチャー体験のアレンジが可能。一度で二度楽しめる、《＋α》プラン。以下、アクティビティーの一例です。
- ゴルフ、テニス、乗馬、ダンス、サーフィン、お料理、フラワーアレンジ
- ファームステイ、クリスマス、年末年始プラン など
他にも様々なプログラムがございます。まずはお気軽にお問い合わせ下さいませ。
教師宅ホームステイについての基本Q&Aです。
下記に記載がない疑問がございましたらお気軽にお問合せ下さい。
週15時間以上にレッスンを増やすことは出来ますか?
レッスンを増やす事は可能です。5時間単位で追加することができます。また、滞在も10泊など調整可能ですので、お気軽にご相談ください。
ホームステイは変更できますか?
宗教や人種による理由での変更は出来かねます。事前にホストファミリーに関する詳細をご案内し、内容をご確認頂いた上で最終決定を行っております。不安が残らないよう滞在先を決めてください。もし、何か不都合がありましたらすぐにご相談ください。
食事はどうするのですか?
3食分の食費は既にステイ代に含まれております。ただ、ファミリーと外食をされる場合のご自身の食事代をどうするかは、ファミリーとご相談ください。
どんな授業をするのですか?
先生と相談しながら、ご自身の語学レベルに合ったカリキュラムを決めて行きます。また授業形態も、部屋の中で座って行う授業だけではなく、先生によってはカフェや公園、お買い物をしながらなんて場合もあるかもしれません。一人一人の希望や目的に合わせて勉強カリキュラムを設定できるのが、このプログラムの良いところです。
ファミリーはいろいろ連れて行ってくれるんですか?
ショッピングや観光などに連れて行ってもらえる場合もありますが、それは全てファミリーのご好意によるものです。ファミリーの義務ではありませんので、過度に期待はされないでください。